MURAKUMO

個人的な覚書

Category : Blender覚書 / VRoid / いじってみた

20240417

VRoid HubのFumiFumiとAvataviを使ってみた

FumiFumi

とりあえずキャラを実際の風景に立たせて遊ぶ…と思ったら
このアプリは「キャラをすでに撮影済みの風景や画像に立てて合成する」という機能のもの
静止画ONLYでポーズプリセットがあり、ポーズ編集もできる

こんな感じ

観光地でイキってはしゃぐ図
ポーズはプリセットを少しいじってみた

それなりに楽しい…けど、即時性がないのでその場のノリで遊べるアプリ
という感じではなかった

Avatavi

こちらは撮影機能あり
でも静止画より動画向け
モーションはプリセットも一応あるが、購入もできる

地面や床などを認識できるので、ある程度広い平面が必要
プリセットのモーションはめっちゃ激しいのでキャラを選びそう
そしてカメラの角度も重要…上向いちゃってる…見下されてるのか…?

机の上にも召喚可能
一応高低差も認識するようで、前に歩かせると机の端から落ちて消えてしまう笑

FumiFumiと比べると撮影できたり、動画も可能なあたり即時性があって楽しいけど
解像度はあまり高くない
静止画よりも動画で遊んだ方がいいかも

今度はコレで遊んでみたい